kintoneはWEB版カード型データベース と思っていました。 今週、実際にお客様と使っていてkintoneの動作をしげしげと見ていたらわかって来ました・・・ これは「カード型データベース」ではなく昔の「ハンドソートパンチカード」にそっくり。 できることもよく似ています。 関連レコード一覧って親のカードの項目から子のカードに棒を刺す。 棒に残ったカードを行表示。 あ これだ! kintoneの本質はプログラムや時系列の概念がない ただのパンチカードマシン。 だから アプリのメニューも親子関係(段ずらし)が無いんですね 納得! 動画の中では (1)ハンドソーとパンチカードの機能の限界 (2)ここからお金をかけて 「業務システム」にする困難さ をまとめました。 この動画が御社のkintoneDXのヒントになればと思います。
くわしくはこちらからも。
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