1972年刊行。 高度成長期に総理大臣になった田中角栄先生の「日本列島改造論」 Amazonで古本を買って読みました。 読んで驚き! 今のスマホ+wifi のネット時代を50年以上前に的確に予言しています。 まだ家庭には真空管テレビしか無い。電話線端子盤は封印。電話機は黒の電電公社貸与品以外無い。そんな夜明け前の時代に今のネットワーク社会を見事に言い当てているのはすごいです。 日本列島改造論から50年。 汎用大型コンピューターで予算300億円のシステムに携わって来た自分の経験。 そして今のクラウド時代。 今、この本を見て kintoneこそがあの田中角栄先生の夢を日本中の中小企業に実感させるインフラだと感じました。 情報の価値再認識。 kintoneで戦力UPができるのではないでしょうか? kintoneに関して ITのプロのご提案。くわしくはこちらからも。
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